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「JBA睡眠環境・寝具指導士」に合格しました。がしかし。。。

8月の上旬に大阪で受験した「睡眠環境・寝具指導士」の試験に無事合格しました。あー良かった。本当に良かった。落ちてたら立場なかった。今まで私を信頼して買い物をして下さった方々に会わせる顔がなかったよ。あー良かった。と胸をなで下ろす一方で、果たしてこの資格をとったからといって一体何になるのだという若干の寂寥感もあります。

睡眠生理についての知識のアップデートや、これまでこぼれ落ちてしまっていた寝具についての知識は試験勉強の過程で身についてくれますから、その点においてはもちろん有益なんですが、この資格を取得しただけで満足していては私どもの目指す高みには到底到達し得ないというのもまた事実。

だって実用性に欠けた設問ばかりなんだもんな。蚕の蛹の重さなんて快眠ソリューションのどこに役立つのか。。。知らないよりは知っていた方が良いに決まっているけどさ。。。

ソクラテスの言葉に「知識があってもそれを活かす知恵がなければ意味がない」という内容があったかと記憶していますがまさにその通りと痛感します。今回の試験は知恵を得るためのものではなく、知識を得るためのものでした。(※何も今回に限った話ではないけれど)

『モノを売るな、コトを売れ!』と巷ではよく言われています。フェイスブックを見ていると、そういう経営コンサルタントなる方々がたーくさんいらっしゃいます。快眠屋としても快適な眠りを提供することこそが私たちの存在意義だと考えていますので、モノ売りよりもコト売りというのは納得できる話なんですが、眠りを売るといっても本当に眠りそのものを売っているわけではなくて、「寝具を通じて」眠りを売っているわけですから、モノを売らないことにはコトを売りようがないわけです。

となると最終目的はコトを売ることなんだけども、その前にまずきっちりと寝具を売ることが大切で、さらにそのためには専門家として寝具について深く深く深ーく知ると同時に、その知識を実際に寝具を提案する中で活用できなければならない、そのように私は思うわけです。

ところがその活用の仕方、つまりソクラテスが言うところのもっとも肝心な「知恵」に関しては、誰も教えてくれません。というかそのレベルに達している人がそもそも日本に何人いるの?という話でして、資格を取得すれば一朝一夕に身に付くという容易い話ではないんですよね。資格を取得すればするほどその想いが強くなります。

というわけで睡眠環境・寝具指導士に無事合格はいたしましたが、『浩太朗よ、それに胡座をかいて怠けていてはいけないぞ。』という私が定期的にブログに書き記す自戒の記事でございました。