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詐称横行情けなし


ショッキングなニュースが飛び込んできた。

それも2本連続で。

京都西川 布団に違う素材混入

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130830/k10014159721000.html

京都西川、比率低いのに「綿50%」 タオルケット

http://www.asahi.com/national/update/0823/TKY201308220661.html

いずれも品質表示タグの内容と実際の組成が異なっていたというもの。

誤解を恐れずに言えば、品質詐称自体は寝具業界にいる人間にとってはさほど驚くべきことではない。

羽毛ふとんにしろ何にしろ、表記と実際の中身が異なっていることなんてよくあることだからだ。事実この仕事を初めて3年足らずの私でさえ、これまでに何度もそういうことには遭遇してきた。例えば羽毛ふとん。表示はホワイトグース90%の1.3キロ入となっていたのに、リフォームする際に実際に中身を開けてみたらグレー色のダウンが半分くらい。しかも計量してみたら1.5キロも入っていた。まあ羽毛ふとんに関しては、ヨーロッパ産の羽毛自体全体の数%しかないのに、日本に出回っている羽毛はほとんどヨーロッパ産ということを考えると、推して知るべしということなのか。日羽協が抜き打ちで羽毛を50枚くらい検査したら、その約3分の1が品質詐称だったという事件もあるくらいだし。いやはや恥ずかしい業界である。

とまあこういった背景を踏まえると、このニュースも「ああ、またか。」と右から左へ受け流してしまいそうになるのだが、今回のケースは話がちょっと違う。いや大きく違う。

これまで実際に遭遇してきた詐称メーカーは、聞いたこともないような有象無象のメーカーばかりだった。ところが今回不手際を起こしたのは業界大手の京都西川。まあ西川と言っても昨今では低価格帯の変なものも沢山作っているし、もはや西川と名前が付いていたからといってその品質が保証されるわけではないのだけど、腐っても西川だ。表示詐称だけはしていまいと信じていた部分がある。それが裏切られたわけである。インパクトはでかい。


今回のケースに限っては、同社の言い分が本当なら同情できる部分も多少あるが、結局は「目先の売上を求めて低価格化を追求するあまり、脇が甘くなって自社製品の管理がおろそかになってしまった。」としか評しようがないので、擁護のしようもない。


そもそも一昔前ならば、西川といえば高品質が保証されていたが、昨今では量販店向けにとんでもない商品を多数作っているのだから、ブランド力なんてもはやあってないようなものである。仮にタオルケットが品質表示通りに作られていたとしても、吸湿性が命のタオルケットでポリエステルを50%も混ぜている時点でお察し。そんなものは天下の西川が作るべきものではない。というよりも作って欲しくない。そんなことをしてもいたずらに自らのブランドを失墜させ、わずかに寿命を永らえさせるだけのこと。仮に生き残れたとしても、そこに一般の消費者が期待する本来の西川の、リーディングカンパニーとしてのあるべき姿はなくなっているのではないか。

ちょっと色々考えさせられるニュースでした。

羽毛原料の高騰もあるし、さすがに西川は今回の事件で身を引き締めるだろうけど、今後も詐称は無くならないだろうなぁ。情けなし。

好き勝手生意気なことを書いても、若さ故の過ちで許されるだろうという希望的観測に基づいた記事です。偉そうなことを言ってごめんなさい。



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