2024決算セール「お得で上質な寝具をご用意しています」
目次
羽毛布団
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①【15%OFF】数量限定ベストオブポーランド手選別ステッキーマザーグース98% × ドイツ製プレミアムバティスト
SLサイズ 114,070円(税込)〜
ポーランド産のプレミアムマザーグースの羽毛の中から、さらに大粒のものを手作業で選り分けた非常に純度の高い羽毛を使用しています。
絡みが強く、ファイバーや夾雑物などの不純物が極めて少ないため、ドイツ・サンダースカウフマン社の通気性の高いプレミアムバティスト生地と組み合わせても吹き出しの心配がありません。アイダーダックダウンを除いてはもっとも高品質な羽毛です。ご予算が許せばこちらをご検討下さい。
②【15%OFF】ポーランドプレミアムマザーグース95% × ドイツ製プレミアムバティスト
SLサイズ 72,930円(税込)〜
ポーランド産のプレミアムマザーグースダウン95%と、ドイツ・サンダースカウフマン社の軽くて蒸れにくいプレミアムバティスト生地を組み合わせた羽毛布団です。①のベストオブポーランドには及ばないものの、どこに出しても恥ずかしくないクオリティで、極めて軽く、暖かい掛け心地が得られます。
③数量限定ポーランドプレミアムマザーグース95% × ドイツ製エクストラライトバティスト(保温力4・春秋〜冬用)
SLサイズ 198,000円 → 154,000円(税込)
ドイツ・サンダースカウフマン社の世界最軽量生地を使用した羽毛布団です。厚みは一般的な冬用よりも少し薄手に仕上げた保温力4で、使い勝手の良い暖かさです。羽毛はポーランド・プレミアムマザーグース95%と、ポーランド・手選別ステッキーマザーグース96%のいずれかからお選び頂けます。後者はポーランド・プレミアムマザーグースの中から質の良い羽毛をさらに手作業で選り分けたトップグレードの羽毛です。※ベストオブポーランドが3回手選別であるのに対して、こちらは2回手選別です
生地がなくなり次第終了となります。
④数量限定・シルキーサテン羽毛布団(冬用)
SLサイズ 77,000円(税込)〜
100×140番手のお得な数量限定サテン生地を使用した羽毛布団です。軽さや通気性よりもしなやかさを優先したい方はこちらがオススメです。羽毛はヨーロピアンホワイトダック90%、ロシアンホワイトグース90%。ポーリッシュホワイトグース93%の3種類からお選びいただけます。生地が無くなり次第終了となります。
⑤数量限定・西川ゴアテックス・マザーグース羽毛布団(冬用)
SLサイズ 330,000円 → 187,000円(税込)
西川トップクラスの羽毛布団です。生地はリヨセル100%のゴアテックス、羽毛はハンガリー産ホワイトマザーグース93%、キルトは羽毛が片寄らないソリッドステークキルトを採用しています。
大手メーカーのトップクラスの羽毛布団をご検討されている方にオススメです。
毛布
⑥数量限定・昭和西川エシカルウェア・ヤク混ウール毛布
SLサイズ 71,500円 → 39,600円(税込)
ヤクとはチベット高原やヒマラヤ山脈周辺で家畜として飼育されているウシ科の動物です。ヤクの産毛は非常に繊細で暖かく、カシミヤに匹敵する高級素材です。この毛布の緯糸にはヤクの毛が50%使われており、一般的なウール100%の毛布よりも風合いが圧倒的に良く、また軽く暖かい仕上がりです。「自然素材の上質な毛布が欲しいけれど、ロンバルダやマラゾットのカシミヤ毛布は予算オーバー」という方に非常にオススメです。
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⑦数量限定・昭和西川マテリオーネ・ウォッシャブルメリノウールパッドシーツ
Sサイズ 30,800円 → 27,500円(税込)
ウールは暖かい、蒸れない、匂わないと寝具の素材として非常に優秀で、私たちも多くのウール寝具をオススメ・販売しています。冬の敷毛布の王様であるムートンシーツ(羊の毛皮)の場合、最上級品で30万円前後、安くてもまともなものなら10万円前後はします。(大手メーカーのブランドがつくとさらに価格が上がります)そこで「ムートンがいいのはわかるけど流石に予算オーバー」という方にオススメなのが、この洗えるウールパイル敷毛布です。直接肌に触れる毛羽部分に肌触りの良いメリノウールを使用しているので、暖かさと吸湿性は抜群。手頃な価格で自然素材の敷毛布をお探しの方にオススメです。
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掛布団カバー
⑧数量限定・FITLABO冬用・軽量コットンパイル掛布団カバー(タオルカバー)
SLサイズ 18,700円 → 13,200円(税込)
DLサイズ 23,100円 → 15,400円(税込)
残念な話ですが、近年の価格高騰を受けて生産中止となる商品が後をたちません。製品自体を作ることはできても、それが高額すぎて売れないと判断された場合は廃盤となるわけです。このFITLABOの掛布団カバーもその一つ。コットンとは思えない肌触りの良さと暖かさ、そしてこのての掛布団カバーとしては非常に軽いという理由で冬場にもっとも売れるカバーでしたが、あいにく「生産再開の予定はない」とのこと。(柄物は別ブランドで存続予定です)シンプルな無地の見た目がお好きな方はこの機会にどうぞ。
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