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master down duvet

羽毛布団を極める

かつては私たちも、大手寝具メーカーから羽毛布団を仕入れ、メーカーの勧めるがまま何の疑問も抱かずに羽毛布団をお客様に販売していました。つまり既に製品として出来上がっているものを販売していたわけです。

そして「うちで扱っているものは量販店や通販で売っているものとは質が全然違う!」と自分たちが仕入れる羽毛布団にプライドを持ち、高品質な羽毛布団を皆様にお届けすることが寝具専門店の使命だと思っていました。

今思うと非常に低レベルでお恥ずかしい話です。単に質の良い布団を仕入れて、販売するだけなら誰にでもできること。そこにプロならではの知恵、ワザはありません。

それに何より当時の私たちには、未だに多くの寝具メーカー・小売店がそうであるように、羽毛布団を作る上で最も重要なはずの「使う人に合わせて布団の暖かさを調整する」という視点が完全に欠落していたのです。

羽毛布団を作る上で質の良い羽毛や生地を使うことは大切ですが、ただそれだけでは快適に眠る布団を作ることにはなりません。

例えば靴。

どれだけ高級でデザインが素敵でも、肝心のサイズが足に合わなければ意味がないのと同じように、羽毛布団もその暖かさが使う人に合っていなければ意味がありません。

快適に眠るための羽毛布団とは「単に質の良い材料を使って作る布団」ではなく、「質が良い材料を使った上で、寝る人の体質と住環境に合わせて作る布団」のことを言うのです。

せっかくの上質な羽毛でも、必要以上に分厚く仕上げてしまえば暖かすぎて寝汗をかいてしまいますし、反対に薄すぎると保温力が足りず、寒くて眠れないということに。

実際に当店には、かなり高額な羽毛布団を買ったものの「暑すぎて眠れない」「寒くて眠れない」「寝汗をかく」というご相談がたくさん寄せられます。

あまりに安価な布団には、そもそも羽毛の洗浄が不十分でゴミだらけだったり、生地が通気のないポリエステルだったりと、快適どうこう以前に布団として問題がありますが、かといって高額だったら快眠できるというわけではないのです。

そこで今の快眠屋は、ごく一部の例外を除いては、ご注文を頂いてから羽毛布団を1枚1枚作っています。

メーカーから出来上がった製品を仕入れるのではなく、お客様の体質や寝室環境、ご予算に応じて、自分たちで羽毛を選定し、自分たちで生地を選ぶ。キルティングも、マチ高も、羽毛を何グラム入れたらいいのかということも全て。

一人ひとり違うお客様の体質や、寝室環境に対応しようと思うとこの方法しかない。

それが私たちの結論でした。

「既に出来上がったものを売るのではなく、イチから羽毛布団を作り、それを販売する」

これは一見些細な違いなようで、非常に大きな違いです。

品質の良いものを販売するのは専門店ならば当たり前のこと。

これからの専門店はさらにその上のレベルで寝具を提案していかねばならないと快眠屋は考えます。

description

快眠屋の羽毛布団について

羽毛布団

羽毛がたっぷり詰まったボリューム満点の羽毛布団。一見、とても気持ちよく眠れそうですが、実際に使ってみると「暖かすぎて足を布団から出してしまう」「寝汗をかく」「厳冬期しか使えない」というケースも多いのです。

体質や住宅環境によって、最適な布団の厚み=暖かさは違うはず。一般的な厚みより、少し薄めに仕上げた方がむしろ快適だという方も少なくありません。

暖かすぎず、寒すぎず。快眠屋はあなたにとって「ちょうど良い厚み」の布団をご提案します。

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ソフトバティスト生地

羽毛のチカラを引き出す自然素材の生地

羽毛には汗を吸ったり、放出したり、天然の調湿機能があります。いわば呼吸をしている素材です。

ですがこの羽毛を空気を通さないポリエステルの生地で包んでしまったら、羽毛は窒息してしまい、せっかくの調湿機能も台無しに。これでは羽毛を使う意味がありません。

快眠屋は羽毛の機能を活かすために、「空気をたっぷり通す自然素材の生地」をオススメしています。

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ステッキーグースダウン

産地にとらわれず、プロの目で羽毛を見抜きます

羽毛というとポーランドやハンガリーといった産地に注目がいきがちです。

ですが欧州の羽毛が全て高品質かというとそんなことは全くありません。箸にも棒にもかからないレベルのものも沢山ある上に、中国の羽毛の方がポーランドよりも質が良いというケースも多々あります。

羽毛のことをよく知らない人ほど産地を重要視しますが、どこの国であろうと、ストレスのない環境で丁寧に育てられてさえいれば、質のいい羽毛が取れるのです。

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羽毛の質を評価する基準にダウンパワー(DP)という数値があります。DP440以上ならプレミアムゴールドクラス、DP350以上ならエクセルゴールドクラスというものです。

メーカーや小売店はこのDP競争に走っていますが(特にネット通販などでは)、このDPも産地と同様に偽装が可能です。沢山羽毛を見ていると検査結果としては同じDPのはずなのに、実際の膨らみは大きく違うということはよくあるのです。

快眠屋はプロの目で本当に質の良い羽毛を選び抜きます。

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