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down power

ダウンパワーだけでは
本当の良し悪しは分からない

ダウンパワークオリティカード

羽毛にはその良し悪しを判断する基準として、ダウンパワーDPという数値が寝具業界では採用されています。(アパレル業界ではフィルパワーFP)
※ゴールドラベルは全くあてにできません

そのため寝具売り場では「この羽毛のDPは440ですから良いものですよ。」という接客が繰り広げられることになり、お客様も「この布団のダウンパワーはいくつ!?」と布団そのものよりもダウンパワーにばかり着目してしまう結果に。まさに木を見て森を見ずの典型です…

羽毛診断

羽毛は品質の良し悪しが分かりにくいものですから、こういった客観的な指標があること自体は望ましいことだと思います。

しかしこのダウンパワーも全幅の信頼を置ける基準ではありません。実際に布団に仕上げてみると分かりますが、同じダウンパワーにも関わらず羽毛によって膨らみが全く違うことがあります。

検査の時に何らかのかたちで不自然にパワーアップをさせたり、低い数値のものを高い数値に偽るなど、やり方は如何ようにもあるのです。

羽毛布団用ソフトバティスト生地

また残念ながら、ダウンパワーの高い羽毛を使っているからといってその布団が快適だという単純な話ではありません。

この辺りの話はこのページで詳しく説明をしていますが、どれだけ質の良い羽毛を使っていても、詰め込む量が間違っていたり、生地に問題があれば気持ち良くは眠れないのです。

快適に眠るための布団を探しているはずが、色々と調べているうちにいつの間にかダウンパワーの高い布団をお値打ちに買うことが目的になっている。というのではあまりに本末転倒な話です。

快適な布団をお求めなのでしたら、ダウンパワーだけでなく、生地の素材や性質、布団としての厚みなども総合的に判断しなくてはなりません。