コスパに優れた
コスパに優れた
マザーグースの羽毛布団
[ 羽毛 ]
中国産
マザーグース93%
[ 生地 ]
日本製
ソフトバティスト
価格例 (税抜)
(※以下の羽毛量とサイズはあくまで標準的なものですので、ご希望に応じて自由にサイズと羽毛量を調整できます。)
①保温レベル:●○○○○○ (真夏用|目安の室温25℃以上)
SL (150×210) | 200g | 54,000 |
SDL (175×210) | 240g | 66,800 |
DL (190×210) | 260g | 74,200 |
QL (210×210) | 280g | 87,600 |
②保温レベル:●●○○○○ (夏用|目安の室温22〜25℃前後)
SL (150×210) | 300g | 61,000 |
SDL (175×210) | 350g | 74,500 |
DL (190×210) | 380g | 82,600 |
QL (210×210) | 420g | 97,400 |
③保温レベル:●●●○○○ (春秋用|目安の室温20℃前後)
SL (150×210) | 550g | 78,500 |
SDL (175×210) | 650g | 95,500 |
DL (190×210) | 700g | 105,000 |
QL (210×210) | 750g | 120,500 |
④保温レベル:●●●●○○ (春秋〜冬用|目安の室温15〜20℃前後)
SL (150×210) | 850g | 99,500 |
SDL (175×210) | 1000g | 120,000 |
DL (190×210) | 1100g | 133,000 |
QL (210×210) | 1200g | 152,000 |
⑤保温レベル:●●●●●○ (冬用|目安の室温10〜15℃前後)
SL (150×210) | 1050g | 113,500 |
SDL (175×210) | 1200g | 134,000 |
DL (190×210) | 1300g | 147,000 |
QL (210×210) | 1450g | 169,500 |
⑥保温レベル:●●●●●● (真冬用|目安の室温10℃以下)
SL (150×210) | 1150g | 130,500 |
SDL (175×210) | 1350g | 157,000 |
DL (190×210) | 1450g | 171,500 |
QL (210×210) | 1600g | 197,000 |
国産では理想の生地
日本|KAGEYAMA
ソフトバティスト
素材 | 綿100% |
織り | 平織 |
通気度 | 約4.0cc/㎠.sec |
重さ | 85g/㎡ |
糸番手 | 100番手 |
打込本数 | 350本 |
生地の質で快適さは大きく変わる
ドイツ・SANDERSのプレミアムバティストには及ばないものの、国産の綿100%生地としては最軽量で、なおかつ平織にしては風合いがソフトな生地です。
一般的な綿100%の生地と比べると2倍程度の通気性を持っていますが、プレミアムバティストより通気度が控えめになっているので、組み合わせる羽毛の選択肢が広くなっています。
できるだけ価格を抑えつつ、軽くて蒸れにくい羽毛布団をお求めの方にはオススメの生地です。
中国産
マザーグース93%
ダウンパワー | 440以上 |
フィルパワー | 810以上 |
ヘルシーダウン | 認定済み |
同じマザーグースの羽毛であっても、ベストオブポーランド手選別ステッキーマザーグース98%や、中国産手選別ステッキーマザーグース95%と比べると流石に見劣りします。
とはいえ、5年に1度の丸洗いや10年に1度のリフォームを繰り返して頂ければ30年近く使用できるクオリティであることに違いはありません。またIDFLとairmidのヘルシーダウンプログラムもパスしていますので、アレルギーの方でも安心してお使い頂けます。
価格を抑えつつ、快適なお布団をお求めの方にオススメの羽毛です。
布団の選び方
場合によっては通常より1段階薄いものを
基本的には春秋用なら保温力●●●○○○を、冬なら保温力●●●●●○をお選び頂ければ問題ありません。ですが都市部のマンションや最近の戸建て住宅のように、断熱性と気密性に優れたお住まいの場合は、春秋なら保温力●●○○○○、冬なら保温力●●●●○○というように、1段階薄いものをお選び頂くことをオススメします。
またそういったお住まいではなくても、代謝の高いお子さんや暑がりで汗っかきな方は1段階低いものをお選びください。
真冬用の保温力●●●●●●はよほどのことがない限りはオススメいたしません。実際に使ってみると、快適なのは一年のうちで最も冷え込む厳冬期だけで、他の時期は暑くて使えないということにもなりかねません。
また●●●○○○と●●●●○○のちょうど中間の厚みで仕上げるといったようなことももちろん可能です。
購入を検討されている方はぜひ電話、メール、LINEでカウンセリングをお受け下さい。
2枚合わせが便利
理想は夏用に1枚、春秋用に1枚、冬用に1枚と全部で3枚の布団をご用意して頂くことですが、金銭面でも収納スペース面でもなかなか難しいものがあります。
そこで夏用と春秋用を1枚ずつ購入し、冬はそれらを2枚重ねて使用することをオススメします。
具体的には暑がりの方なら「●○○○○○+●●●○○○」、寒がりの方なら「●●○○○○+●●●●○○」の組み合わせがオススメです。
2枚合わせには、重ねて使うと生地が増える分布団全体が重くなるという欠点がございますが、プレミアムバティストのような超軽量の生地であればそのような心配もございません。
布団の選び方